駅訪問シリーズ。今回は、2023年2月21日に訪問した大道駅です。
もくじ
概要
大道駅は、山口県防府市にある駅です。
防府市の西部にある駅で、駅周辺は住宅地となっているほか、駅周辺には高校や短期大学があり、朝夕は学生さんの利用が多くみられる駅です。
駅名は大道と書きますが、駅が所在する地域の地名は台道(読みは同じだいどう)と、表記が異なっています。
2022年度の1日あたりの利用者(乗車人数)は約1270人です。
駅舎

駅の南側に位置する、高川学園高校・中学校の移転に合わせ、2004年より供用されている橋上の駅舎です。
こちらは北口です。
自由通路を兼ねており、駅の北側と南側とを結ぶ地域住民の皆さんの足にもなっています。

こちらは南口。
先述の高校・中学校は、南口を出て横断歩道を渡ってすぐのところにあります。
橋上通路

駅舎内の橋上通路。
2004年供用開始とあって、白を基調とした明るい雰囲気です。

改札口付近には、広島・山口地区おなじみの列車接近表示機が設置されています。

駅舎内の待合所。
FRP製の椅子が多数設置されています。
公衆電話も設置されていました。屋内でボックス入りタイプは珍しいような。
運賃表

運賃表です。
※訪問当時のものです。現在はJR九州区間にまたがる場合の運賃が改定されています。
【以下は2025年4月以降の運賃を掲載しています。】
【山陽本線・宇部線方面など】
| おもな駅名 | 運賃(円) |
|---|---|
| 四辻 | 190 |
| 新山口、防府 | 200 |
| 嘉川、富海、上郷、上嘉川 | 240 |
| 本由良、矢原、岩倉 | 330 |
| 戸田、湯田温泉、山口、阿知須 | 420 |
| 福川、厚東、宮野、床波 | 510 |
| 徳山、仁保、宇部岬 | 590 |
| 櫛ヶ浜、宇部、居能 | 680 |
| 下松、周防花岡、岩鼻、小野田港、雀田、篠目 | 770 |
| 光、厚狭、湯ノ峠、長門本山、大河内、長門峡 | 860 |
| 島田、小月、四郎ケ原、米川、名草 | 990 |
| 柳井、長府、玖珂、船平山、美祢 | 1170 |
| 幡生、下関、柳井港、川西、津和野、於福 | 1340 |
| 安岡、吉見、岩国、由宇、和木、青野山、長門湯本 | 1520 |
| 大竹、南岩国、通津、長門市、仙崎、川棚温泉、小串、青原 | 1690 |
| 大野浦、前空、本俣賀 | 1980 |
【JR九州方面】
| おもな駅名 | 運賃(円) |
|---|---|
| 門司、小森江 | 1590 |
| 門司港、小倉、西小倉 | 1790 |
| 戸畑、城野 | 1810 |
| 枝光、安部山公園 | 1830 |
窓口

簡易委託の窓口が営業しています。
訪問当時は無人の時間帯で、窓口にはシャッターが下ろされていました。
窓口は平日のみの営業で、土日祝日は営業していません。
改札口

訪問当時はICOCAエリア拡大前で、簡易改札機やICカードの読み取り機にはカバーがかけられていました。

ICOCA導入に合わせてでしょうか。インターホンも設置準備が行われていました。

出場側より撮影。
時刻表

日中は上下線ともに1時間に1本程度の運行となっています。
(2023年2月現在)
ホーム

新山口・徳山・岩国方面。
ホームは2面3線です。
中線の2番のりばは定期列車では使用がなく、回送列車などの入線に利用されることがあります。
長いホームからかつての繁栄がうかがえます。

宇部・厚狭・下関方面。
上屋は改札通路へ向かう階段付近のみに設置されています。
短編成の列車の発着がほとんどで、長いホームは持て余し気味ですが、学生さんの利用が多い時間帯はホーム上がにぎわいます。
次回紹介予定駅
次回は、2023年3月に訪問した埴生駅をご紹介する予定です。
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公開をお楽しみに!

