ドリドリっちの鉄道ブログ

おもに駅訪問や券売機など、鉄道関連の話題を記述していくブログ。

新大牟田駅に訪問

駅訪問シリーズ。今回は、2022年2月15日に訪問した新大牟田駅です。

もくじ

概要

新大牟田駅は、福岡県大牟田市にある駅です。
2011年3月の九州新幹線全線開業にあわせて開業。
新幹線単独駅で、大牟田市の東部に位置します。
駅は市街地から離れた場所にあり、同じく福岡市⇔大牟田市を結ぶライバルである西鉄天神大牟田線に対し、立地面や料金面で苦戦が続いています。
大牟田駅からは路線バスで25分ほどの位置にあります。

駅舎


西口。高架の駅舎です。
駅舎の外壁が緩く波打っていますが、これは未来へ抜ける風をイメージしたものになっているようです。
送迎のためのロータリーが設けられていました。

駅入口の左側には新大牟田駅観光プラザがあります。

観光プラザは、駅の中から入ることができます。

西口には路線バスの停留所があります。
大牟田駅方面や熊本県の南関方面へのバスが1時間に合わせて1~3本程度発着します(2024年2月現在)。
大牟田駅新大牟田駅を結ぶバス路線では、快速バスを運行するといった実証実験を複数回行うなど、少しでも駅の利用者を増やそうという取り組みが続いています。


こちらは東口。
2011年の開業当初、駅周辺は田畑が広がっていましたが、最近は住宅の新築が進んでいます
駅の南側には新大牟田駅産業団地の造成工事が進み、2024年4月には分譲申し込みが始まる予定(プレスリリース)。
駅周辺の光景も少しずつですが変わろうとしています。
新大牟田駅産業団地についてはこちら


駅舎内


駅舎内には、「想い出ピアノ」と称した駅ピアノが設けられています。

西口付近には、待合室が設置されています。
出入口付近が丸みを帯びているのが特徴です。

待合室内。木製の椅子が多く設置されていました。

券売機コーナー


みどりの窓口付近に券売機コーナーが設置されています。
券売機は2台。指定席券売機・MV50とオムロン製のV7が1台ずつです。
左側に設置されている券売機は自由席専用です。
2022年6月のEXサービス九州新幹線延伸後は、指定席券売機エクスプレス予約・スマートEXの受け取りが可能になっています。

運賃表


運賃表です。
九州新幹線の駅標準タイプで、九州新幹線全駅に加えて、九州新幹線と直通する山陽新幹線全駅の運賃が掲載されています。

みどりの窓口


改札口の左側には、オープンカウンター式のみどりの窓口が営業しています。

訪問当時は休憩時間を挟みつつ6時~21時30分まで営業していましたが、2022年3月のダイヤ改正後は営業時間が7時30分~19時に短縮されています。

改札口


東芝製の改札機が3台設置されています。
2022年6月のEXサービス九州新幹線延伸に向けて、東海道・山陽新幹線の駅と同じ機種の改札機に更新されました。
利用者が少ないためか、撮影当時、出場専用機の1台は使用を停止していました。

出場側より撮影。

改札口から少し進んだところ。
階段・エスカレーターのほか、奥にはエレベーターも設置されています。

駅2階


描かれているのはおおむた大蛇山まつり。
7月に開催され、何台もの大蛇山の山車が花火や煙を上げて街を練り歩く、とても迫力のある地域のお祭りです。


ホームへは写っているエスカレーターのほか、反対側に設けられている階段やエレベーターでも連絡しています。

ホーム


久留米・博多・広島・新大阪方面。
ホームは相対式2面2線です。
通過線がなく、安全のためにホームドアが設けられています。

熊本・鹿児島中央方面。
昼すぎに訪問しましたが、利用客は少なく、静かな雰囲気でした。

各ホームには待合室が設置されています。
画像は11番のりばの待合室。

次回紹介予定駅

次回は、2021年12月に訪問した原田駅をご紹介する予定です。
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(記事作成日 2024年2月19日 最終更新日 2024年3月12日 一部表記を変更)