こちらの記事では、2023年3月16日に私が訪問した際に確認したJR九州の駅の券売機等を記載したツイートをまとめています。
なお、今回掲載した駅への訪問記事につきましては、後日作成する予定です。
もくじ
下関駅
券売機写真
— ドリドリっち (@jw37bwanbbe) 2023年3月15日
山陽本線・下関駅(JA53)
2023年3月16日撮影
券売機は6台。JR西日本テクシア製のHT50が4台(うち1台定期券対応)と、MV50・みどりの券売機プラス(アシストマルス)が1台、MV50みどりの券売機が1台設置されています。運賃表の範囲は2170円まで。#JR西日本券売機調査 #JR九州券売機調査 pic.twitter.com/B3vJOwkNqj
下関駅の近距離券売機で発売されている近距離片道きっぷの口座。(3月16日確認)#JR西日本券売機調査 #JR九州券売機調査 pic.twitter.com/8hVj0NwiuA
— ドリドリっち (@jw37bwanbbe) 2023年3月15日
精算機写真
— ドリドリっち (@jw37bwanbbe) 2023年3月15日
山陽本線・下関駅(JA53)
2023年3月16日撮影
改札内にJR西日本テクシア製のFA70精算機が1台設置されています。
隣に設置されていた、JR九州仕様のチャージ機は撤去されました。#JR西日本券売機調査 #JR九州券売機調査 pic.twitter.com/SttpWzSOSK
下関駅ののりこし精算機、精算機番号はA71。#JR西日本券売機調査 #JR九州券売機調査 https://t.co/tXO6naneYk
— ドリドリっち (@jw37bwanbbe) 2023年3月16日
門司駅
券売機写真
— ドリドリっち (@jw37bwanbbe) 2023年3月16日
鹿児島本線、山陽本線・門司駅
2023年3月16日撮影
ホーム上に現金専用の自由席特急券券売機(シンフォニアテクノロジー製)が設置されています。
1・2枚目は1・2番のりばに、3・4枚目は5・6番のりばに設置されている券売機。#JR九州券売機調査 pic.twitter.com/Tfx1XpdmBg
券売機写真
— ドリドリっち (@jw37bwanbbe) 2023年3月16日
鹿児島本線、山陽本線・門司駅(JA29/JA52)
2023年3月16日撮影
券売機は高見沢製のVTQが2台。うち1台はカードポケットタイプで、SUGOCAの新規発売に非対応。運賃表の範囲は1850円まで。#JR九州券売機調査 pic.twitter.com/2adXbKl3JL
チャージ機写真
— ドリドリっち (@jw37bwanbbe) 2023年3月16日
鹿児島本線、山陽本線・門司駅(JA29/JA52)
2023年3月16日撮影
改札内にICカードチャージ機が1台設置されています。#JR九州券売機調査 pic.twitter.com/OGlV25hsFz
小森江駅
券売機写真
— ドリドリっち (@jw37bwanbbe) 2023年3月16日
鹿児島本線・小森江駅(JA30)
2023年3月16日撮影
券売機は高見沢製のMCVが1台設置されています。券売機番号は181。
運賃表は五十音順(あいうえお順)のものが掲示されており、範囲は1850円まで。#JR九州券売機調査 pic.twitter.com/jBmyvNFWcz
チャージ機写真
— ドリドリっち (@jw37bwanbbe) 2023年3月16日
鹿児島本線・小森江駅(JA30)
2023年3月16日撮影
改札内にICカードチャージ機が1台設置されています。#JR九州券売機調査 pic.twitter.com/MLEtjYDKlz
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