ドリドリっちの鉄道ブログ

2023年もよろしくお願いします。

西九州新幹線の車両デザイン決定

JR九州が7月29日に発表したプレスリリースにおいて、
2022年秋以降に開業予定の西九州新幹線で運行に使用されるN700Sの車両デザインが決定したことが発表されました。
デザインコンセプトは「九州らしいオンリーワンの車両」で、
九州の経済と文化と人を結び、豊かなコミュニケーションを生む
「新幹線つばめ」のDNAを持続させ、変化・進化させて「新幹線かもめ」を表現
西九州から吹く暖かくて優しい風を世界へ届ける
ということが挙げられています。
また、西九州新幹線の列車名は現在在来線の博多~長崎間で運行されている「かもめ」を採用。
車体に記載されるかもめの列車名は、現JR九州社長の青柳俊彦氏直筆のようです。
また、車内デザインは、JR九州ではおなじみの水戸岡鋭治氏が担当。
インテリアデザインは、
「優しい、明るい、楽しい、心地良い、美しい」をテーマに色、形、素材をセレクト
和洋折衷、クラシックとモダンが組み合わされた、懐かしくて新しい空間を表現
とのことです。
西九州新幹線で運行されるN700Sは6両編成で、1号車から3号車が指定席、4号車から6号車が自由席となり、車両ごとに座席等のデザインが異なっています。
また、プレスリリースの画像を見ると、3号車にはデッキが設けられるようです。
西九州新幹線部分開業以降の当面は武雄温泉駅で在来線⇔新幹線を乗り継ぐリレー方式となりますが、長崎方面に向かう際にはN700Sにもいつか乗車してみたいものです。
詳細は、プレスリリースにてご覧ください。(リンク先PDFファイル)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2021/07/28/210728_nishikyusyu_design.pdf
ニュース記事
産経新聞 「九州新幹線長崎ルートの車両デザインは「大人の雰囲気」」