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3月14日ダイヤ改正で下曽根駅での列車⇔バス乗り換え利便性向上へ

JR九州西鉄西鉄バス北九州が2月21日に発表したプレスリリースによりますと、
JR九州が3月14日(土)にダイヤ改正を行うのに合わせて、西鉄バス北九州のJR下曽根駅を通る路線において
列車と接続できるよう時間調整を行ったり、新たに乗り入れる系統を新設したりすることで利便性の向上を図ることが判明しました。

今回のダイヤ改正に合わせて、西鉄バス北九州は沼団地・吉田団地エリアから下曽根駅まで直通でアクセスできる路線を新設するほか、
弥生が丘方面から下曽根駅に接続する便を増便し、利便性の向上を図ります。

さらに、貫~小倉線、長野~小倉線で極力列車に接続するよう時刻調整が実施されます。
列車に接続するバスの便数が現行のダイヤでは111便ですが、3月14日のダイヤ改正で175便に増加する予定です。
(注)列車の時刻に対して4~12分で接続しているバスについて、各方面の合計便数
さらに、16~18時台の帰宅時間帯においてはほぼ全てのバスが接続します。
今回は相互の情報案内の強化についても発表されており、バスから列車に乗り継がれるお客さまに対し、バス車内の液晶運賃表で下曽根駅の列車時刻の案内表示、さらに、列車からバスをご利用の方に対し下曽根駅構内に最寄りバス停の時刻表とバス接近情報を表示する案内モニターを設置するともに、バス停の案内サインを新たに設置する予定となっています。
また、3月14日から6月30日までの期間中、IC カード「SUGOCA」または「nimoca」の電子マネーを使って「下曽根駅前」もしくは「下曽根駅南口」バス停とJR下曽根駅を同一日に乗り継ぎされた方に対し、SUGOCAにはJRキューポを、nimocaにはnimocaポイントを1回の乗り継ぎごとに20ポイント付与する予定です。
なお、バスと列車を同一のカードで利用された場合に限り、バスと列車のいずれかが現金払いや定期券利用の場合は対象外です。
ポイントは利用した翌月に付与される予定となっています。
JR九州西鉄は利便性の高い輸送サービスの実現を目指し、2019年秋より連携して実施可能な取り組みを検討しており、今回がその第1弾となります。今後の取り組みにも期待したいところです。
詳細はプレスリリースをご覧ください(リンク先PDFファイル)。
http://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2020/02/21/200221Newsreleaseshimosone.pdf