ドリドリっちの鉄道ブログ

駅訪問記事、不定期で掲載中。

JR九州2022年春ダイヤ改正概要

JR九州では、2022年3月12日(土)にダイヤ改正が行われます。
2022年春のダイヤ改正でも、引き続き新型コロナウイルスの影響を受けた運行形態の見直しが行われています。
今回のダイヤ改正の概要

◎新幹線

さくらの一部、4往復8本が臨時列車化。現時点では毎日運転予定だが、利用状況により柔軟に運休を検討
みずほ615号の行先を鹿児島中央から熊本に変更。なお、熊本~鹿児島中央間は臨時列車化
 みずほ615号は、熊本でつばめ341号鹿児島中央行きに接続
さくら571号はダイヤ改正後、新八代新水俣、出水を通過
つばめの運転本数や運転時刻の見直しを実施。
 鹿児島中央駅6時台発のつばめの運転時刻を見直し
 鹿児島中央発・つばめ342号川内行きは利用減少に伴い、運転取りやめ
 川内発・つばめ301号鹿児島中央行きの川内駅の発車時刻を15分繰り下げ(現行6:02→改正6:17)

なお、現行ダイヤでは九州新幹線の運行本数は107本ですが、ダイヤ改正後は1本減の106本となります(平日ダイヤ、臨時列車化する4往復8本のさくらを含む)。

◎特急・D&S列車

[利便性向上!]朝夕の通勤時間帯の特急列車の一部が新たに福間駅に停車
 現行ダイヤと比較すると、平日ダイヤの場合は朝の時間帯で5本、夕方の時間帯で4本増加します。

◎快速・普通列車

★福岡・佐賀地区

小倉駅を発車する下関行きの最終列車の時刻を11分繰り上げ

◎駅関連

折尾駅鷹見口のA・B番のりばを廃止し、新たに高架ホーム1・2番のりばの使用を開始。
 これにより、鹿児島本線(水巻方面)と福北ゆたか線(東水巻方面)を相互に乗り継ぐために、黒崎駅まで利用した場合でも折尾~黒崎の往復運賃は支払わずに乗車できる取り扱いを、ダイヤ改正日前日の2022年3月11日をもって終了。

なお、現行ダイヤでは在来線快速・普通列車の運行本数は2622本ですが、ダイヤ改正後は6本減の2616本となります(平日ダイヤ)。
今回の本数減は、2本の列車を1本に統合するなどを行ったことによる減少で、実際に運転される本数に変更はないとのことです。

このほかの線区でも運転時刻や行先などが変更される予定。

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リンク・出典記事

(すべてPDFファイルです)
JR九州・プレスリリース(2021年12月17日掲載 2022年3月にダイヤを見直します)
http://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2021/12/17/211217_2022_daiya_minaoshi.pdf
JR九州・山陽・九州新幹線 特急列車時刻表(2022年春改正予定、12月17日現在)
http://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2021/12/17/211217_2022_jikokuhyou.pdf
JRグループ 2022年春ダイヤ改正(JR西日本ホームページ、2021年12月17日掲載)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/211217_05_group.pdf

(2021年12月17日記事作成 最終更新 2021年12月18日 リンクを一部追加・文中表記加筆修正)