ドリドリっちの鉄道ブログ

駅訪問記事、不定期で掲載中。

当面の活動について(1月8日掲載)

当ブログをご覧いただきありがとうございます。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症でお亡くなりになられた方、り患された方、およびそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、現在も感染リスクと闘いながら働いていらっしゃるすべての皆様に改めて感謝申し上げます。
さて、ニュースで連日報道されています新型コロナウイルスに関して、1月8日時点での当面の活動方針を記載します。
現在、全国的に新規陽性者数が急増傾向にあり、沖縄・山口・広島の3県では、1月9日よりまん延防止等重点措置が適用されることが決まっています。
今後予定している駅訪問について、在住地域、または訪問先の状況によっては予定を見直す場合があります。
駅訪問等を見合わせる条件は以下のとおりです。(2022年1月8日見直し)
  A. 在住している福岡県および訪問予定の都道府県で、重症者数や病床使用率の顕著な増加が続いている場合。リンク先に示すデータも参考にして判断する
参考データ(総合的に判断し、駅訪問の計画を見直すことがあります)


  B. 在住している福岡県及び訪問予定の都道府県に緊急事態宣言が発令され、かつ、ワクチン・検査パッケージの対象外と県知事等が判断した場合
  C. 在住地域を重点措置区域に含むまん延防止等重点措置が適用され、かつ、ワクチン・検査パッケージの対象外と県知事等が判断した場合。なお、訪問検討中の駅の所在地にまん延防止等重点措置が適用、かつワクチン・検査パッケージの対象外と県知事等が判断した場合は、対象区域内に所在する駅への訪問を見合わせることがあります
  D. 政府、在住している福岡県および訪問予定の都道府県知事などから、不要不急の外出自粛要請が出された、あるいはそれに準じた要請が強く出された場合。状況次第で判断します。
  E. 執筆者自身あるいはその家族の体調が思わしくない状況が継続している場合

なお、ワクチン・検査パッケージ適用中の地域であっても、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言が発令された場合は、訪問エリアの見直しを検討することがあります。

私は2021年9月上旬までに新型コロナウイルスワクチン接種を2回完了しておりますが(ファイザー製) 、今後の駅訪問等においても、訪問する駅の混雑状況を把握して、最大限混雑時間帯を回避する、マスクの着用、定期的な手洗い・消毒等を行うなど、引き続き感染防止対策に努めてまいります。
今後の活動について方針を変更する場合は、当ブログやTwitterなどでお知らせします。
今後ともよろしくお願いします。

2022年1月8日
ドリドリっち

福岡県の状況については下記のページもご覧ください。
(リンク先:福岡県のポータルサイト)

(2022年1月8日記事作成)

蒲池駅に訪問

駅訪問シリーズ。今回は、2020年9月29日に訪問した蒲池駅です。
蒲池駅は、福岡県柳川市にある駅です。
2005年に柳川市大和町、三橋町と合併する前は、柳川市唯一の駅でした。
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三角屋根が特徴の平屋の駅舎です。
駅舎のすぐ前は道路で、送迎スペースはありません。
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改札外の待合所。
FRP製の椅子が数脚設置されています。
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駅窓口。
訪問当時は一部時間のみ窓口が営業していましたが、2020年10月1日以降は終日無人となっています。
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運賃表です。
※訪問時のものです。現在は運賃が改定されています。
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訪問当時は、無人時間帯に現金で乗車する場合は乗車駅証明書をとって乗車し、下車駅または車内で精算する方式となっていました。
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窓口の横に青いシートに囲まれた機械がありました。
なんだろうと思い近づいてみると、ICカードのチャージ機であることが判明。こちらは無人化後に使用開始されたのでしょうか?
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改札口。ICカードの読み取り機が設置されています。
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改札口の上にある運行情報掲示板。
運転見合わせやダイヤに乱れがある場合は、光ってお知らせするようです。

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改札口を出場側より撮影。
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ICカードの読み取り機の横には、2020年10月1日より使用を開始している乗車駅証明書発行機や運賃箱を兼ねた係員対応精算機が設置されていました。
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大牟田方面ホームへは駅舎を出てすぐの構内踏切で連絡しています。
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大善寺西鉄久留米西鉄二日市方面。ホームは相対式2面2線です。
各ホームには待合所があり、こちらにもFRP製の椅子が設置されています。
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西鉄柳川・新栄町方面です。
駅を出てすぐ踏切があり、その先で線路は単線になります。
この駅から開駅までは単線になります。
次回は、東甘木駅を紹介する予定です。
2021年は、この記事が最後の投稿となります。皆様、よいお年をお迎えください!

思わず撮影していたものシリーズ・自動改札機の中身編

今回は2018年11月に思わず撮影した画像をご紹介。
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こちらの画像は、西鉄久留米駅北口改札で点検中の自動改札機を撮影したものです(オムロン製U-PG)。
改札機のカバーが開けられ、普段は見られない改札機の中身がよくわかるようになっています。
中には、ぎっしりと機器が詰まっていることが確認できますね。

自動改札機にきっぷを入れたときの一連の流れを表してみると、
きっぷを投入

裏向きや横向きに投入されたきっぷを正しい向きに整える

きっぷの裏面に書かれた磁気情報をチェックし、通過できるか判断する

通過可能であれば、改札機を通過した時刻を裏面に記録する

きっぷの表面に通過時刻や乗車駅名を印字する

きっぷが取り出し口から出てくる

といったような形になりますが、この流れをわずか0コンマ数秒の単位で行っている自動改札機を開発された方々には脱帽です。
ちなみに私は撮影したことがないのですが、ICカード専用の自動改札機も、画像のように改札機のカバーが開けられていた光景を見たことがあります。
こちらは画像のような中にぎっしりと機器が詰まっている光景ではなく、すっからかんだったので驚いた記憶が。
またこのような光景を見かけたら、撮影してみようかな?と思いました。

2014年1月撮影・折尾駅鷹見口を振り返る

今回は、2022年3月12日のダイヤ改正で高架ホームに移設されることにより運用を終了する折尾駅鷹見口について2014年1月に撮影した画像でご紹介します。
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コンクリート造りの駅舎です。折尾駅の本駅舎と鷹見口はおよそ200メートル離れています。
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券売機。当時はすっかり数が少なくなったボタン式が現役でした。
横にはチャージ機も設置されています。
鷹見口でも窓口が営業していました。
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改札口。
こちらも更新や撤去が進んでいた、磁気券専用の簡易改札機が当時は現役でした。
横にはICカードの読み取り機も設置されています。
ちなみにですが、折尾駅の本駅舎と鷹見口を乗り換える際は、きっぷやICカードを自動改札機には通さず、有人通路で申告したうえで乗り換える必要があります。
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鷹見口のホーム。相対式2面2線です。
当時は直方方面が6番のりば、黒崎方面が7番のりばでしたが、2019年3月のダイヤ改正以降はA、Bのりばに呼称が変更になっています。

前述のとおり、鷹見口は高架化により2022年3月12日のダイヤ改正をもって廃止されます。
運行形態の見直しにより、かつては多数発着していた鷹見口ののりばについては、現在は朝夕のみの列車の発着となっています。
訪問の際は注意が必要です。

私も、ダイヤ改正までに一度訪問しておきたいなとふと思いました。2020年に開業した新駅舎とともに…。

関連記事
折尾駅に訪問(2018年4月30日掲載、2017年5月4日訪問)

2022年春、JR九州が駅窓口の営業体制を見直しへ(2022/4/28内容更新・追加)

JR九州が2021年12月23日に発表したプレスリリースによりますと、
2022年3月12日に実施されるダイヤ改正に合わせて一部の駅の駅窓口の廃止や営業時間短縮、無人化を実施することがわかりました。
この記事では概要や駅窓口の営業見直しや無人化などの実施対象となる駅一覧、無人化後の対応等を記載します。

目次

概要

2022年3月12日のダイヤ改正に合わせて実施が予定されている駅窓口の廃止や営業時間短縮、無人化。
プレスリリースによると、今回の駅窓口営業体制見直しや無人化は、新型コロナウイルスによる生活様式の変化や、少子高齢化、人口減少、将来の労働力不足、激甚化する災害などの影響を受け、効率化を図る狙いとのこと。
無人駅については、今回の見直しによりその数がJR九州管内のおよそ6割弱となります。
無人化が予定されている駅は九州6県で29駅、窓口を廃止する駅は九州6県で48駅となります。
なお、これらの駅では自動券売機によりきっぷの販売を継続する見通しです。

2021年10月に撮影した、鹿児島本線荒木駅みどりの窓口
荒木駅の窓口は、現在曜日ごとに営業時間が異なっています(月・水・金・日曜日:16時~20時、火・木・土曜日:7時~9時)が、来年2022年3月12日以降はみどりの窓口の営業はなくなる予定。

一部の駅では無人化回避へ(2022/4/28 追記)

3月10日に発表したJR九州のプレスリリースによると、無人化が予定されている駅のうち7駅(築城、椎田、けやき台、大神、暘谷、天ケ瀬、長洲)で自治体への業務委託が検討されていることを明らかにしました。
また、浜崎駅日向住吉駅飫肥駅の3駅でもプレスリリース公表前から自治体への委託に向けて協議が進んでいたことを公表しています。
さらに、4月26日にテレビ大分が報じたニュースによりますと、大分県日豊本線東別府駅について、5月9日から簡易委託駅となることがわかりました。(リンク集にニュース記事を掲載)
なお、以下の表では無人化を回避予定の駅につきましては☆で示します。
また、そのほかの無人化される予定の駅でも3月31日まではJR九州グループの社員が案内業務を行うとのことです。詳細は下記のプレスリリースへのリンクからご覧ください。

無人化が予定されている駅(29駅)

※路線名は、一部愛称等で記載している場合があります
☆は、当初発表では無人化予定だったものの自治体への簡易委託に向けて協議が進んでいる駅

福岡県

路線名 駅名
日豊本線 南行
新田原
☆築城
椎田
福北ゆたか線 門松
筑前大分
小竹
久大本線 久留米高校前
南久留米

佐賀県

路線名 駅名
鹿児島本線 ☆けやき台
長崎本線 鍋島
牛津
多良
筑肥線 唐津
唐津線 西唐津

長崎県

路線名 駅名
長崎本線 西諫早
高田
道ノ尾
大村線 彼杵

大分県

路線名 駅名
日豊本線 ☆大神
☆暘谷
☆東別府(5月9日~簡易委託化予定)
久大本線 ☆天ケ瀬

熊本県

路線名 駅名
鹿児島本線 ☆長洲
崇城大学
豊肥本線 東海学園
竜田口

鹿児島県

路線名 駅名
鹿児島本線 串木野
肥薩線 吉松

きっぷの窓口販売を廃止する駅(48+1駅)

福岡県

路線名 駅名
鹿児島本線 小森江
九州工大前
枝光
陣原
水巻
教育大前
東福間
ししぶ
笹原
春日
水城
都府楼南
天拝山
荒木
渡瀬*1
日豊本線 安部山公園
朽網
小波瀬西工大前
宇島
福北ゆたか線 柚須
原町
飯塚
久大本線 久留米大学
筑肥線 下山門
日田彦山線 志井公園

佐賀県

路線名 駅名
鹿児島本線 弥生が丘
長崎本線 中原
吉野ケ里公園
筑肥線 浜崎
唐津線 小城

長崎県

路線名 駅名
長崎本線 喜々津
長与
大村線 川棚
竹松

大分県

路線名 駅名
日豊本線 別府大学
西大分
久大本線 南大分

熊本県

路線名 駅名
鹿児島本線 川尻
松橋
小川
有佐
豊肥本線 平成
南熊本
武蔵塚
三里木

鹿児島県

路線名 駅名
鹿児島本線 上伊集院
日豊本線 帖佐
姶良

窓口の営業時間短縮

2022年3月12日以降も営業を続ける駅窓口の営業時間についても見直されます。
県庁所在地駅等エリアの中核を担う駅などのきっぷの販売窓口の営業時間は7時~21時。
福北都市圏の駅や新幹線、特急列車が停車する一部駅などについては7時30分~19時に変更
されます。
また、それ以外の駅のきっぷの販売窓口の営業時間は利用状況等から判断され7時30分~15時、7時30分~12時などとなります。
なお、各駅の営業時間については近日駅などで告知される予定。窓口の営業時間外も駅設置の券売機できっぷの購入が可能です。

今後のきっぷ販売体制など

今後の販売体制としては、ICカード乗車券やJR九州インターネット列車予約の促進、指定席券売機の充実、EXサービスの2022年春九州新幹線導入や、PayPayで自由席特急券を購入できる実証実験、スマホ定期券の導入などが挙げられています。

ルールの見直し

特定の都区市内の駅から有効となる割引きっぷの購入について

福岡市内または北九州市内の駅係員が終日不在となる駅や一部時間帯に駅係員が不在の駅、インターネットで予約したきっぷが受け取れない駅から乗車する際に、これらの市内発のきっぷを購入することができないため、利用する当日に最寄りの販売窓口がある駅まで列車を利用した場合は、その運賃(SUGOCAなどのICカード乗車券も対象)はきっぷを購入する際に払いもどしを行うルールに変更する予定。
変更は2022年1月を予定。JR九州の改札口が対象。
乗車券を自動改札機や指定席券売機には投入せず、改札口の係員に申告を。

駅係員が終日不在となる駅などから有効となる定期券の購入について

2018年3月から、駅係員が終日不在となる駅や一部時間帯に駅係員が不在の駅を発駅とする定期券を購入する際に、最寄りの販売窓口がある駅まで列車を利用した場合、その乗車券の運賃は定期券購入時に払いもどしを行うルールに変更済み。
なお、ICカード利用時については、2022年1月より対象となる予定。



今後も順次こちらの記事に内容を追加していく予定です。

プレスリリースへのリンク

詳細は、JR九州プレスリリースをご覧ください。
http://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2021/12/23/211223_ekitaisei_minaoshi.pdf

2022年3月10日プレスリリース JR九州自治体等との駅業務委託契約に向けた協議状況について」
https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2022/03/10/220310_ekitaisei_kyougi.pdf

出典・参考記事

西日本新聞JR九州、6県29駅を無人化 切符販売窓口48駅で廃止」(2021/12/23配信)

西日本新聞JR九州無人駅業務を自治体委託へ 福岡や大分など7駅」(2022/3/11配信、リンク先有料会員記事)

FNNプライムオンライン テレビ大分配信「無人化解消へ JR東別府駅 改札業務を元職員などに委託へ 大分」(2022/4/26配信)

(記事作成 2021年12月25日 最終更新 2022年4月28日 内容追加・一部表記を変更)

*1:簡易委託駅、2022/3/11JR九州駅情報HPにて確認

みんなの九州きっぷ、2022年1月~3月も継続販売

JR九州が12月20日に発表したプレスリリースによりますと、
現在、期間限定・ネット限定で発売されているJR九州全線あるいは北部九州エリアが2日間乗り放題となる「みんなの九州きっぷ」が2022年1月~3月もJR九州インターネット列車予約限定で発売されることがわかりました。
発売期間は12月22日~2022年3月23日、
利用期間は2022年1月8日~3月27日の連続する土休日となっています。
なお、ハロー!自由時間クラブ会員の方は、平日を含む期間の利用も可能となっているとのことです。
価格は、
全九州 :おとな 15,000円 こども 2,000円
北部九州:おとな 8,000円 こども 1,000円

となっています。
なお、ハロー!自由時間クラブ会員限定のきっぷは、おとな用のみの販売です。
有効期間中は九州新幹線や在来線の普通車自由席に2日間乗り放題。また、普通車指定席は6回まで利用可能となっています。
北部九州エリア:九州新幹線(博多~熊本間)、豊肥本線鹿児島本線(熊本~宇土間)、三角線全線(あまくさみすみ線)を含むエリア
なお、博多~小倉間の山陽新幹線博多南線は利用不可となっています。
引き続き、感染対策を忘れずに乗り放題のきっぷで楽しい旅をしたいものですね。

その他、特典や利用条件は、JR九州ホームページでご覧ください。
http://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2021/12/20/211220_minna_kyushu_kippu.pdf