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JR九州の線区で2018年7月14日にダイヤ修正を実施

JR九州では、2018年7月14日(土)にダイヤ修正が行われます。
2018年3月17日(土)に行われたダイヤ改正(ダイヤの見直し)では、沿線の自治体から利便性に対する反発の声が聞かれ、改正前後には利用客からも583件の意見が寄せられました。ダイヤ修正では、運行時刻の変更や車両の増結などが行われます。増便は実施せず、時刻の変更など一部修正にとどまった理由について、JR九州の古宮洋二常務鉄道事業本部長は「今の利用状況ではこの本数がベストな選択。減便の復活は考えていない」と説明しています。
また、7月14日には、久大本線が全線で運転を再開する予定です。特急「ゆふいんの森「ゆふ」は久留米経由での運転に戻ります。
■7月14日に行われるダイヤ修正の概要
★福岡・北九州地区
鹿児島本線で運転されている荒尾発鳥栖行きの快速列車(列車番号:1340M、荒尾21:05発→鳥栖21:45着)について、各駅停車に変更(列車番号:2380M、荒尾21:00発→鳥栖21:46着)。これにより、現行ダイヤでは銀水、吉野、渡瀬、南瀬高の4駅において21時台に上り列車が1本も停車しない状況が改善される。また、荒尾~鳥栖間の快速通過駅(銀水、吉野、渡瀬、南瀬高、西牟田肥前旭が該当)では、7月14日以降、上り列車の停車本数が1本増加する。
日田彦山線で運転されている添田発小倉行きの快速列車(列車番号:3920D、添田7:17発→小倉8:33着)について、7月14日以降は西添田、池尻、一本松にも停車。
久留米駅での久大本線鹿児島本線相互の接続を改善。
鹿児島本線区間快速等の車両数を増加。対象は3244M区間快速[博多~福間間快速]小倉行き(鳥栖15:08発→博多16:03発→小倉17:25着、増結対象は南福岡~小倉間)、4127M区間快速[福間~久留米間快速]大牟田行き(小倉17:43発→博多19:05発→大牟田20:20着)とほか1本の計3本。この3本の列車は、7月14日以降9両編成で運転されます。
★佐賀地区
◇平日のみ、長崎本線で運転されている鳥栖肥前山口行きの普通列車(列車番号:2831M、鳥栖7:18発→肥前山口8:02着)など、計6本の列車について運行時刻を変更。
★長崎地区
◇5月21日より、快速列車の車両ドアを2枚タイプから3枚タイプへ変更。(平日のみ、計4本)
★熊本地区
◇5月14日より、熊本駅の朝通勤時間帯のホーム混雑緩和のため、のりばを変更。(平日のみ、計11本)
★大分地区
大分駅で、別府方面から幸崎方面の接続を改善。
大分駅から、幸崎方面の時刻を変更し、発車間隔を調整。
大分駅から、由布院方面の行き先を変更し、発車間隔を調整。
日田駅から、由布院方面の時刻を変更し、発車間隔を調整。
★宮崎地区
◇4月17日より、吉都線普通列車の車両数を増加。
上記を含め、吉都線日豊本線(宮崎地区)にて計9本の列車の車両数を変更。
★鹿児島地区
◇4月17日より、肥薩線普通列車の車両数を増加。
上記を含め、肥薩線日豊本線(鹿児島地区)にて計7本の列車の車両数を変更。
久大本線
◇特急「ゆふいんの森「ゆふ」は、久留米経由で運転。
久大本線・久留米~日田間のダイヤを変更。

(ツイート)





◎この記事の作成にあたり、交通新聞社JR時刻表 2018年7月号」を参考にしました。

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JR九州・プレスリリースへのリンク
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2018/06/18/180618Newsreleasedaiyahenkourec.pdf