ドリドリっちの鉄道ブログ

おもに駅訪問や券売機など、鉄道関連の話題を記述していくブログ。

和白駅に訪問

駅訪問シリーズ。今回は、2017年2月17日に訪問した、和白駅です。
和白駅は、福岡県福岡市東区にある駅です。
今回は、JR和白駅を中心にご紹介します。
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駅舎です。最近設置されたのでしょうか、構内案内図が駅入口に立っています。
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券売機です。高見沢製のMCVが1台設置されています。
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運賃表です。香椎駅からの運賃は210円、長者原駅、西戸崎駅からの運賃は250円、博多駅からの運賃は280円、宇美駅、篠栗駅からの運賃は370円、鳥栖駅折尾駅からの運賃は840円、久留米駅黒崎駅からの運賃は940円、小倉駅佐賀駅からの運賃は1290円、行橋駅大牟田駅からの運賃は1650円です。
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2015年にスマートサポートステーションが導入され、窓口は閉鎖、無人化されています。
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改札口。改札機は2台。フルスペックのGX-7が設置されていますが、きっぷ投入口は
ふさがれており、実質ICカード専用になっています。

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出場側。窓口側が幅広になっています。
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出場側には、係員対応精算機が設置されています。
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JR和白駅から、西鉄和白駅方面へ向かうには、JR駅舎の近くにある構内踏切を渡る必要があります。
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西鉄和白駅。訪問当時、駅舎の工事中でした。
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撮影した場所は、JR側から構内踏切を渡ってすぐの場所ですが、
JR和白駅へ向かうスロープが整備されています。

自転車がびっしり停まっていますね。
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スロープを上ったところに、ICカードの読み取り機が設置されています。
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出場側。時刻表が貼ってあります。
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階段のほうがJRから西鉄へは短時間で乗り換えられそうです。その逆も同じでしょう。
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海ノ中道方面。ホームは相対式2面2線です。列車交換がよく行われます。
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香椎・長者原・須恵方面。反対側のホームへは、屋根なしの跨線橋で結ばれています。
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和白駅駅名標JR九州発足当時のキャッチコピー「くらしの窓 ふれあいの道」が書かれています。
今は、このキャッチフレーズをあまり見なくなりました…。
次回は、バルーンさが駅を紹介予定です。