ドリドリっちの鉄道ブログ

駅訪問記事、順次更新予定。

遠賀川駅の駅舎が全焼(12月10日更新)

8月30日(水)7時50分ごろ、JR鹿児島本線遠賀川駅で、駅舎内のたい焼き店「甘党屋」から出火し、駅員が119番通報
消防が消火にあたったが、駅舎400平方メートルが全焼した
駅舎内には一時煙が充満し、小倉~福間間の上下線で運転を一時見合わせた。運転再開後も、遠賀川駅停車の普通列車が一時通過扱いとなった。
出火当時、火元とみられるたい焼き店は午前10時の開店だったため、人はいなかったとのこと
火事の後、JR九州遠賀川駅に臨時の改札口を設置駅舎が全焼した8月30日は、ICカードが利用できず、きっぷの発券もできなかったため、乗車駅証明書遠賀川駅で発行、運賃は到着駅での精算となった。翌日・8月31日より、ICカードの読み取り機を設置して、ICカードが利用可能となった。また、ICカードのチャージ機や、食券型の券売機を臨時改札口に設置。その後、ICカードの読み取り機は2台に増設された(10月13日現地訪問にて確認)。
全焼した駅舎内にあった、自動改札機、自動券売機、チャージ機、窓口設置のマルスは撤去、チャージ機とマルスについては臨時改札口に移設された。
なお、チャージ機は、12月9日(土)より、新しい改札口に移設された。
プレハブの仮駅舎の建設工事が進み、12月9日(土)に、以前の駅舎付近に改札口を移動した。JR九州によると、新駅舎は燃えた旧駅舎と同じ位置に建設。臨時改札口は8日の営業終了後に撤去されJR九州は「利用者にご迷惑をかけた。以前のように活用してほしい」としている。
(ここまで12月6日作成分)
ことし8月に火事で全焼した遠賀川駅の駅舎は、内部の屋根が焼け落ちるなどして改修は難しいことから取り壊され、JR九州は新しい駅舎が建つまでホームの一角に仮設の改札や事務室を設置して業務を行ってきた。
完成した新しい駅舎は広さがおよそ120平方メートルの鉄骨平屋建てで、イスを置いた待合スペースがあり、券売機と自動改札機が設置されている。
駅舎にはこれまで通り駅員が常駐し、定期券の購入などもできるという。

12月9日に放映されたニュースの映像より、券売機は、シンフォニアテクノロジー製の食券型が2台。改札機は、焼失前と同じ従来型のGX-7が3台設置されているが、1台がICカード専用となった。
遠賀川駅周辺については、地元の遠賀町が住民のにぎわいづくりの拠点と捉えていて、駅の南側を中心に交流拠点の設置や、自然を生かしたまちづくりなどを進める構想を策定。遠賀町は、具体的な事業化に向けてJR九州と協議しながら作業を進めるとしている。
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遠賀川駅の駅舎(全焼前、2016年5月撮影)。
駅舎は1946年に建てられた木造駅舎でしたが、このような形で駅舎が失われるのは非常に残念です。
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火元とみられる「鯛焼 甘党屋」。最近では今年(2017年)5月に訪問し、鯛焼きを美味しくいただきましたが…。

遠賀川駅に関する情報は、今後も更新していく予定です。
★10月13日に遠賀川駅に訪問しました。訪問時の写真はこちら。

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出典、参考記事
毎日新聞社西日本新聞社テレビ西日本動画ニュース(9月2日作成分)
NHK九州放送局ニュース「北九州 NEWS WEB」(10月8日作成分)
テレビ西日本動画ニュース(10月18日作成分)
西日本新聞社(12月6日作成分)
NHK福岡 ニュース(12月10日作成分)