ドリドリっちの鉄道ブログ

駅訪問記事、順次更新予定。

JR九州の券売機・精算機まとめ(2017年2月現在)

JR九州に設置されている、
MX-7やMCV、VTQなどの券売機や精算機の機種についてまとめた記事です。
駅ごとの券売機設置状況は、こちらをご覧ください。

☆自動券売機
日本信号 MX-7
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(鹿児島本線千早駅)
福岡県・佐賀県SUGOCA対応駅に設置されている券売機です。
SUGOCAの発売、ポイントチャージ・オートチャージ設定、ICカードへのチャージ・履歴印字に対応しています。
カード類はICカードオレンジカードが使用可能です。
2009年のSUGOCA導入時点では、大分県中津駅にも設置されていたそうですが、のちにMCVに更新されています。
高見沢サイバネティックス MCVシリーズ
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(ICカード対応型 鹿児島本線松橋駅)
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(ICカード非対応型 筑肥線福吉駅)
九州各地に設置されている券売機です。
ICカード対応型(ピンク色)と非対応型(グレー色)とがあり、ICカード対応型はSUGOCAの発売、
ポイントチャージ・オートチャージ設定、ICカードへのチャージ・履歴印字に対応
しています。
ICカード対応型は2012年の熊本・大分・長崎・鹿児島地区のSUGOCA対応時に登場しました。
福岡・佐賀地区には2009年当時はMCVのICカード対応型はありませんでしたが、2013年ごろから
旧型のボタン式、および旧型のタッチパネル式の置き換えとして設置されました

高見沢サイバネティックス VTQシリーズ
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(鹿児島本線基山駅)
福岡県・佐賀県SUGOCA対応駅に設置されている券売機です。
旧型のボタン式券売機、および旧型のタッチパネル式券売機を置き換えるために、2013年から設置された券売機です。
ECOモードが搭載されており、省電力に配慮しています。また、券売機に防犯カメラが設置されています。
SUGOCAの発売、ポイントチャージ・オートチャージ設定、ICカードへのチャージ・履歴印字に対応しています。
JR九州の近距離きっぷ券売機では、初めて硬貨の大型受け皿投入口を採用した機種となります。
オムロン V7
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(画像右の券売機、九州新幹線筑後船小屋駅)
九州新幹線の各駅に設置されている券売機です。
新幹線の乗車券と自由席特急券が購入可能です。
九州新幹線内のほか、東海道・山陽新幹線方面のきっぷも購入可能です

この券売機は、現金は後から投入するようになっています。
指定席券売機
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(鹿児島本線小倉駅 MV35)
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(鹿児島本線博多駅 MV50)
普通乗車券のほか、新幹線・特急列車の特急券、指定券、企画切符等が購入可能な券売機です。
SUGOCAエリアに導入されたものは、SUGOCA定期券の更新も可能となっています。

JR九州の主要駅や新幹線の駅などに設置されています。
MV30、MV35のほか、一部の駅には新型のMV50が導入されています。
シンフォニアテクノロジー 食券型(機種不明)
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(香椎線酒殿駅)
シンフォニアテクノロジー製の食券型券売機で、九州各地の駅に導入されています
現金専用で、紙幣は1000円札のみ使用可能です
硬貨が入れやすいよう、投入口が改良されています。
特急停車駅において、現金専用の自由席特急券券売機として設置されているものもあります。
高見沢サイバネティックス ULCVシリーズ
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(鹿児島本線肥前旭駅)
福岡県・佐賀県大分県の駅に設置されている券売機です。
旧型のシンフォニアテクノロジー製食券型券売機を置き換えるために導入されました。
一部駅では、券売機の色が赤色になっているものもあります。
現金専用で、紙幣は1000円札のみ使用可能です
ICカード専用自由席特急券券売機 高見沢サイバネティックス VCM-3000シリーズ(画像左)
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(鹿児島本線長崎本線鳥栖駅)
SUGOCAエリアの特急停車駅に設置されている
ICカード専用の自由席特急券券売機
です。
レシート状の用紙に印刷され、非磁気券となっています。
ICカードの履歴印字をすることも可能ですが、博多駅に設置されているこの券売機は
履歴印字ができないようになっているものもあるようです

☆自動精算機
日本信号 AX-8
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(鹿児島本線福工大前駅)
JR九州の駅に設置されている精算機です。
きっぷののりこし精算のほか、ICカードのチャージ、IC定期券ののりこし精算にも対応します。
ICカードへのチャージは1000円単位のほか、不足分をチャージすることも可能です
☆係員対応精算機
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(香椎線・伊賀駅)
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(鹿児島本線笹原駅)
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(鹿児島本線大牟田駅)
一部の駅に係員対応精算機が設置されています。取り扱い内容は、のりこし精算、ICカードへのチャージ、遅延証明書発行(ICチャージと遅延証明書発行は笹原に設置されているものは非対応)などとなっています
2015年、香椎線の一斉無人化の際、香椎線の駅に1枚目の写真の
タイプが一斉に導入されています。
また、2017年春に若松線福北ゆたか線の一部駅にも導入される予定です。

2枚目、笹原駅のものは、係員が係員対応精算機で券面を確認後、
左側に設置されている自動精算機にて精算処理を行うそうです
3枚目、大牟田駅西口に設置されているものは、東口にいる係員の方が応答されるそうです。
☆チャージ機
日本信号
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(鹿児島本線大野城駅)
JR九州に設置されているチャージ機で、日本信号製です。
2009年のSUGOCA導入当初から導入されています。
ICカードへのチャージのほかに、履歴の表示・印字も可能です。
[この記事のデータは、平成29年2月21日現在のものです。]
2017年2月4日記事作成、2017年2月19日 加筆・修正
最終更新日 2017年2月21日(加筆・修正)

篠栗駅に訪問

駅訪問シリーズ。今回は、2016年7月18日に訪問した、篠栗駅です。
篠栗駅は、福岡県糟屋郡篠栗町にある駅です。
駅は篠栗町の中心部にあり、駅周辺には商店街が広がっています。
また、当駅始発となる列車も多数設定されており、ラッシュ時には、博多方面へ向かう列車はたいへん混雑するようです。
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風のメルヘンチックな駅舎です。現駅舎は1987年に改築されたそうです。駅前には、タクシーが常駐しています
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券売機です。券売機は、高見沢製のVTQが2台です。
運賃表横にスピーカーがありますが、何の用途で使用されるのかは不明です。
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運賃表です。博多駅からの運賃は280円、小倉駅からの運賃は1470円です。
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みどりの窓口が営業しています。
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駅舎入って左側には、自販機コーナーがあります。キオスク跡でしょうか。
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改札口。改札機は3台です。LED式の発車案内が設置されています。
改札口前1番のりばには、博多行きの列車が停車中でした。
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長者原・原町方面。ホームは2面3線です。
ホームは跨線橋で連絡しています。また、篠栗始発の列車は3番のりばを使用します。
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桂川新飯塚・直方方面。この先は普通列車の本数が少なくなります。
次回は、神埼駅を紹介予定です。

羽犬塚駅に訪問

駅訪問シリーズ。今回は、2016年5月4日に訪問した、羽犬塚駅を紹介します。
羽犬塚駅は、福岡県筑後市にある駅です。
筑後市の中心駅で、鉄道駅がない八女方面からの利用も多い駅です
駅前には、久留米・船小屋方面に向かう西鉄バスのバス停があるほか、八女方面に向かう堀川バスの発着所もあります。
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2009年12月より使用している駅舎です。
九州新幹線の線路と駅舎が重なる形となっていたため、旧駅舎を取り壊し、仮駅舎で営業していた時期がありました。
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券売機です。券売機は日本信号製MX-7のピンクが1台と白が1台の計2台です
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運賃表です。博多駅佐賀駅からの運賃は940円、久留米駅からの運賃は280円、大牟田駅からの運賃は460円となっています。
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駅舎内では、キオスクが営業しています。また、待合室も設置されています。
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みどりの窓口が営業しています。
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改札口。改札機は3台。床面に通行可能な改札機が表記されています。
また、LED式の発車案内が設置されています。
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大牟田・玉名・熊本方面。ホームは2面3線です。最近ホームが舗装され、きれいになりました。
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久留米・鳥栖・博多方面。ホームは跨線橋で連絡しています。
次回は、篠栗駅を紹介予定です。

817系のみで構成された9両編成を目撃

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1月17日(火)、博多方面からの帰りに4253M快速荒尾行き(博多15時44分発)に乗車しましたが、
なんと817系3000番台(白缶)のみで構成された9両編成で運行されていました
通常は、荒尾方から813系ワンマン対応車(RM1001、RM1101~1115)+817系3000番台+817系3000番台の9両編成で運行されていますが、この日は、813系ワンマン対応車に代走が入り、817系3000番台+817系3000番台+817系3000番台のオール817系9両編成が実現しました。
編成は、荒尾方より817系VM3004+VM3011+VM3009の9両でした。
813系ワンマン対応車に車両故障が発生したのか、または車両不足のためなのか、あるいは走行距離調整のための代走なのかは不明です。このあと、この9両編成は、4253M→4264M→4277M→18日(水)の4220Mの運用に入りました。
また、VM3004編成については、18日(水)にTwitterにて、本来813系での運用であるはずの4258Mの運用で代走されているとの目撃情報がありました
その後、1月26日(木)~27日(金)にかけても、813系の代走で17日(火)~18日(水)と同じ運用に817系9両編成が入ったもようです(Twitterより)。
動画をYouTubeにアップしています。

[HD60fps]代走限定!?4253M快速に充当された817系9両編成を撮影
Twitterでのツイート



(2017年1月19日記事作成、2017年1月31日加筆修正)

善導寺駅に訪問

駅訪問シリーズ。今回は、2016年6月11日に訪問した、善導寺駅です。
善導寺駅は、福岡県久留米市にある駅です。
無人駅となっています。
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駅舎です。開業当時からの木造駅舎が現役です。向かって左側にかつてあった、事務室の部分は解体されて、現在は待合室部分のみとなっています
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駅入口。窓口付近には、地元の子供たちの書道作品が掲示されています。
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待合室。長椅子や、FRP製の椅子が設置されています
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窓口は閉鎖されています。改札口には、ICカードの読み取り機が設置されています。なお、券売機はありません。列車に乗車する際は、整理券をとります。
善導寺駅で下車する場合は、整理券と運賃、または乗車券を運賃箱に入れ1両目の一番前の扉から下車。定期券、ICカードで乗車した場合(善道寺駅ではICカードが利用できます)は、運転士に見せて1両目の一番前の扉から下車します。その後、ICカードの場合は駅舎にある読み取り機にカードをタッチします。
なお、ICカードは、当駅から原則久留米方面の各駅のみ利用可能ですが、ICカードで日田・大分方面へ乗車する場合は、向之原駅、新飯塚駅城野駅のいずれかの駅に到着するまでは、SUGOCAエリア外のため下車できません。ご注意ください。

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運賃表です。博多駅大牟田駅佐賀駅からの運賃は940円、久留米駅からの運賃は280円、羽犬塚駅、筑後船小屋駅からの運賃は560円、日田駅からの運賃は740円です。無人駅のためか、運賃表の範囲は940円区間までとなっています。
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日田・由布院方面。ホームは相対式2面2線、当駅折り返しの列車は、駅舎側の1番のりばを使用します。このため、折り返し用の停車目標が設置されています。
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久留米方面。各ホームは屋根なしの跨線橋で結ばれています。
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跨線橋から日田方面を望む。緑が広がる風景を眺めることができます。
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改札付近に設置されている、駅名標国鉄タイプのものが残っていました。
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1番のりばに、キハ125が到着しました。
次回は、羽犬塚駅を紹介予定です。